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写真通信 2019.08.30

思い出は手のひらに。「撮る」だけで終わらないチェキ・instax SQUARE SQ20の魅力をお伝えします

[この記事はRentioの提供でお送りいたします。]

「たまには、少しだけアナログな旅をしてみよう」とふと思い立ったのは、旅出発の2週間前。

トルコのイスタンブールからこんにちは、日本半分・世界半分で生活をしている古性のちです。Twitterに写真を投稿したり、noteを書いたりしながらフォトグラファーをしているので、普段は大きなカメラバッグにレンズを詰めて旅をしています。

ですが、今回トルコへの旅は遊びがメイン。「どうせなら、いつもとは違う形で思い出を切り取ってみたい!」と思いつき、チェキを連れていくことにしてみました。

一緒に旅したのはFUJIFILMの「instax SQUARE SQ20」

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今回トルコに連れていったのは、FUJIFILMから発売されている、真四角のチェキが切り取れる「instax SQUARE SQ20」。カメラレンタルサービス「Rentio」さんでお借りしました。(Rentioさんについては、記事の最後でご紹介します……!)

この子なんと、


  • モニターを覗きながら写真が撮れる

  • 撮り直しができて、印刷する写真が選べる

  • フィルターをかけて、写真の色味を自分の好みに操れる

…などなどができてしまう、文字通り“次世代”のチェキなんです!



トルコ・イスタンブールの街を一緒に歩いてみた

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そんなワクワクをめいっぱい詰め込んだチェキと一緒に、イスタンブールの街を歩いてみました。

大きさはこれくらい。ちなみに、本体のみだと390gとめちゃくちゃ軽量なので、こんな風に楽々片手で持てます(個人的にはよく物を落とすので、首から下げられたりすると更にベスト……!)

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まずはふらり港に。雑多な陸の向こう側には、空を舞うカモメと真っ青な夏空。1枚パシャリ。

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明るさを少し上げてシャッターを切ったチェキで見る青空と、実際の夏空。

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港からは少し足を伸ばして、猫たちが縦横無尽に行き交う静かな住宅街へも。

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イルカのお腹部分が受話器になっている、謎の公衆電話と友達をチェキ。撮った写真は友達にプレゼントしました。

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住宅街を抜けてジュエリーショップへ。キラキラした石をあしらったアクセサリーが、店内にはずらり。

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「それって写真を選んで印刷できるの? クール! そんなインスタントカメラ初めて見た!」とお店の人に話しかけられながら、石たちもチェキの中へ。

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買い物を終えたあとは、夕方のモスクを切り取るために、港へUターン。ライトアップされたモスクがキラキラと光って、美しい……!

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あたりが暗くなってきてもしっかりと写りました。嬉しい。

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軽いし、チェキが出てくる過程は楽しいしで……! そして予想以上にチェキ旅、ハマりました。最初は機能面に惹かれていたのですが、使っているうちにふつふつと、さまざまなワクワクを感じるように。なので、機能面以外で個人的に感じたチェキの魅力をまとめてみました。


その1:できあがりまでの時間をじんわりと楽しめる

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デジタルだと、撮って終わり! なので「その後の時間があること」がとても新鮮でした。印刷する写真を確定し、決定ボタンを押してから写真が表示されるまでの約10秒ほど、じっと写真を見つめている時間がめちゃくちゃ楽しい…!

手のひらに覗いた景色がやってくる感覚、心がワクワクしてとても幸せでした。


その2:旅先でのコミュニケーションツールとして最高

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お散歩中、カフェの看板猫シェロを撮っていたら「それは何?」とお店のお兄さん。「チェキだよ」と1枚プレゼントしたら、嬉しそうにお店のレジ横に飾ってくれました。

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こんな風にすぐプレゼントしてあげられるのもチェキの魅力ですが、そこから生まれるハッピーなコミュニケーションがたくさんあることに驚きました。素敵な笑顔をありがとう。


その3:思わず写したくなるかわいいフォルム

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一緒に旅をする上で「その物を持っているだけでテンションが上がること」ってとても大事だと思っています。

出てくるチェキ自体ももちろんかわいいのですが、この本体のフォルムもたまらなくキュートなのが魅力的でした。コロンとした角丸がかわいくて、ついついいろいろなところに置いて撮影してしまいました。好み。



撮ったあとの思い出は暮らしの中へ。簡単にできるチェキのウォールアート

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あっちこっちとお散歩しながら、たくさん撮ったチェキ。アルバムに挟んでお蔵入りはなんだか悲しい……ので、せっかくならと「ウォールアート」を作ることにしました。

必要な道具はクリップ・ハサミ・ピアノ線・両面テープと、撮ったチェキだけ。

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チェキにこんな風にクリップを止めていきます。お部屋の雰囲気によりますが、大きめで少しゴツいのがオススメ。それをまっすぐに貼ったピアノ線に留めていくと……

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壁にチェキのウォールアートができました。不器用でもカンタンかわいく、思い出を暮らしの中に取り入れることができます。

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余ったスペースには、旅中に集めた絵はがきやショップカードも一緒にペタペタ。ふぞろいの、縦横さまざまな大きさがあるとよりかわいく見えます。

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ウォールアートの下にはお気に入りのカバンやinstax SQUARE SQ20を並べてもかわいい。



デジタルとアナログの真ん中で。思い出を手のひらに

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今まで実は、チェキの良さをあんまり理解できずにいました。失敗した写真も手のひらに舞い込んでくるし、そういう写真はどうしても撮ったあとの処理に困ってしまうし。

だけれど、今回旅先で「ただ撮ったものが出てくる」のではなく「何を撮って、何を手のひらに残すのか」を選択できるinstax SQUARE SQ20に、チェキの良さを改めて教えてもらった気がしています。

現地の人とのコミュニケーションや、チェキを待っている時間だとか。撮った後に、思い出を壁に飾ってみたりだとか。旅先での大切な宝物がたくさん増えました。すっかり好きになっちゃったなあ、チェキ。



「買う前に借りてみる」のRentioのススメ

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今回使っているinstax SQUARE SQ20は、ガジェットレンタルサービス「Rentio」さんからお借りしたものです。

これまでの旅でもレンズやカメラなど何度もお借りしているのですが、買う前にレンタルできるのって本当に、本当にメリットしかないのでオススメしたい……!


気に入った場合はレンタル品をそのまま購入できる

ちなみにレンタルした商品を気に入った場合は、返却せずに追加料金でそのまま購入ができちゃいます。もちろん、今回お借りしたinstax SQUARE SQ20も対象です◎

中古品にはなってしまいますが「一緒に旅をした思い入れがあるものをそのまま手元にお迎えできること」や、「動作に問題のない中古品を、安く買取できること」も魅力だと思っています。ちなみに私は物への愛着が湧きやすい性格なので、前者は本当に嬉しい…。



Rentioでは、短期間かつリーズナブルに機材をレンタルができるので、気になった方は一度チェキに触れてみてもらえたら嬉しいです。ふらり一緒にお散歩に出かけてみてください。

◎ instax SQUARE SQ20のレンタルはこちらから
https://www.rentio.jp/products/sq20


それでは、良いチェキライフを!

使用したカメラ

instax SQUARE SQ20

キーワード

  • チェキ
  • フォトウォーク
  • Rentio

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