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写真通信 2018.01.08

雨は憂鬱?そんなことない。雨だからこそ写真を撮りに出かけよう!

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こんにちは、涼です。

突然ですが、みなさん、は好きですか???
写真をやっている人はもしかしたら嫌いな人が多いのかなと思います!
なんせ、光はないし、傘があるからカメラ構えにくいし、大事なカメラが濡れてしまいそうだし、と...かなり悪条件が揃っています..
今日は友達とせっかくの撮影なのに、予報が雨...!なかなか厳しいものがあります..!

しかし実は、雨でしか撮れない写真ってたくさんあるんです!!

雨だからこそ写真1

雨だからこそ写真2

この記事では、雨のときだからこそ映える被写体の紹介や、撮影時に気をつけたいことを紹介したいと思います!

幻想的!雨の日だからこそ撮れる被写体4選

まずは雨の日こそ撮りたいおすすめ被写体を3つ紹介しますね!!

水滴

雨の日とは切っても切れない関係...そう、水滴です!
機材につくと故障の原因になってしまうので注意が必要ですが一工夫して撮ることで一気に素敵な被写体に早変わりです!

水滴写真1

水滴写真2

植物によっては玉のように水を弾いているものがあります!
近くに寄って撮ってみるとこんな幻想的な光景が広がっています!

マクロ写真1

マクロ写真2

ある一定の距離以上植物や花に近づいて撮影するには、一般のレンズと違い近距離までピントを合わせることができるマクロレンズというレンズが必要になります!
現在、マクロレンズについて執筆中なのでお待ちくださいね...!(18/1/8現在)

水滴の他にも雨の日の切っても切り離せないアイテムがこちら!

傘

そうです!

傘を入れることで写真にアクセントを加えることができるので、雨の日は傘を入れた構図を試すいい機会です!!
ビニール傘もいいですが、鮮やかな色の傘を写真に入れると差し色となって印象的な写真に仕上げることができます!

傘写真1

傘写真2

ビニール傘などの透明な傘は表面に水滴をつけ、そこにピントを合わせることで透けてみえるところに玉ボケをつくることができます!

傘玉ボケ写真

木漏れ日や葉についた水滴や、川、夜景などのキラキラあるところだと玉ボケが現れます。
具体的にはこちらの記事を参照ください!

関連記事:キラキラ写真を撮ろう!!玉ボケを簡単に撮影する3つのコツ!

玉ボケはビニール傘越しだけでなくガラス越しにも現れるので狙ってみてください!

水たまり

3つめは水たまりです!
雨が降っているときの水たまりは雨が波紋をつくりそれを綺麗に捉えられると静かな雰囲気をそのまま写真に捉えることができます!

photo by @koda'mouse
水たまりで撮れる写真

波紋が起こっていることを写真に収めるには一瞬を切り取らなければいけないため、シャッタスピードの値を比較的小さくしなければいけません!(1/100秒くらいにできたらベストです!)

ちなみにシャッタースピードを長めに取ると、波紋がすべてブレとなり平らに描写することができます!

シャッタースピードとブレの関係性を書いた記事はこちら!
関連記事:カメラ初心者必見!誰でもキレイな写真が取れるようになる3つのポイントとは



ケア必須!雨の日撮影時に気をつけたいこと

水滴は幻想的できれいなのですが、カメラやレンズにつくと故障のもととなるのでしっかりとケアが必要となります!※ちなみに防塵防滴のカメラの場合多少雑に扱っても大丈夫ですが、最善をはかってくださいね!!

一眼レフをビニールで覆う

まずは一眼レフをビニールで覆いましょう!
レンズフードがついていたらレンズフードのまわりを輪ゴムか何かで縛るといいかと思います!

なるべく全体を覆えるように気を使いながら覆ってください。

ビニール袋で自作しなくても、レインカバーというものが販売されています!

こまめに水滴をとばす

カメラ全体を覆っていても水滴がついてしまうもの。気づいた段階で拭き取りましょう!
またレンズに水滴がつくことが多いと思うのですが、ボケてしまったり変に反射してしまったりするのでブロアーを常備し、水滴を飛ばしましょう!

歩きながらの撮影だと手が濡れることもあると思うので、そのままの手では触れず手を拭いてから撮影するようにしましょう。

家に戻ったら防湿庫にいれる

撮影が終わったらすみやかについている水滴を拭き取り防湿庫にいれましょう!
水分は敵です!敵!

モデルさんの体調を気遣う

雨の日の撮影は、傘や水滴を使ってモデルさんをより際立たせることが可能だと思います。
しかし、モデルさんも人。
雨に濡れたシーンを撮影したいのであればタオルを持っていく必要があるし、寒い状況での長い撮影は禁物なので、常に気に留めておくようにしましょう!



まとめ

いかがでしたでしょうか。
雨の日は雨の日だけのキラキラした幻想的な写真を撮影することができます!
しかし、もちろんケアも必要なので、気をつけつつ雨だからこそ撮れる写真を楽しみましょう!
それでは!!



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使用したカメラ

EOS 5D Mark II

EF50mm F1.4 USM

キーワード

  • 撮り方
  • 水辺
  • 玉ボケ
  • キラキラ
  • テクニック
  • ボケ
  • 雨フォト

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