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レトロポップな街を散策!都心から2時間で行ける自然たっぷりの「城ヶ島」

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こんにちは、o です!

2018年もあっという間に終わり、新たな年がスタートしました!
今年も皆様に写真の楽しさや、素敵なフォトスポットをたくさん紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

今回私は初日の出を見に「城ヶ島」というところに行ってきました!
初めて聞いた人も多いと思いますが、神奈川県三浦市にある島で、都内からでも比較的アクセスしやすいです!
そしてこの「城ヶ島」は自然も豊富で、どこか懐かしさを感じる港町もあります。さらに、とってもおいしい海鮮も頂けちゃいます!

年始からとっても素敵なところへ行けて幸せの極みでした……!

溢れる自然とレトロな町並み「城ヶ島」

先ほども少し出てきましたが、「城ヶ島(じょうがしま)」は神奈川県三浦市の最南端にある島です。
島といっても船で海を越えるわけではなく、城ヶ島大橋と呼ばれる橋を渡るだけで辿りつきます。
車でもバスでも、バイクでも気軽に行けちゃうのが魅力的!

さらに城ヶ島は、外国人が愛用するガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』でも、2つ星の評価を獲得してます!(すごい〜〜〜!)

ガイドブックの中でも、城ヶ島はこのように紹介されています。

南岸は自然がそのまま残っている。崖上を歩いたり、散歩しながら海、富士山を眺めて楽しむことができる。

引用>http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p950054.html#10

ガイドブックのコメントの通り、たくさんの自然に囲まれており、とくに展望台などの高いところから見渡す景色は圧巻でした!

溢れる自然とレトロな町並み「城ヶ島」

この写真は「馬の背洞門」という場所へと向かう途中の高台から撮ったもの。
朝日が一直線に海に差し込み、きらきらと輝くこの時間の景色がたまらなく良かったです……!

また、城ヶ島には港町や商店街、宿泊施設、日帰り温泉もあります!
そしてたまに猫ちゃんも歩いていたり......!

そんなのんびりした時間の流れる、自然豊かな城ヶ島。
ここからは、魅力をさらにたっぷりお届けします!



展望台から見渡す景色は絶景!な「県立城ヶ島公園」

「城ヶ島公園」は島のほぼ中央に位置している大きな公園です。島の東半分を占める広さがあるので、城ヶ島の顔とも言える存在。
公園はあっちもこっちも海に囲まれているので、展望台から全体を見るとこんな感じ!

展望台から見渡す景色は絶景!な「県立城ヶ島公園」

広い景色って解放感があって本当に心がすーっと研ぎ澄まされるようです。

公園の一番奥の展望台に登ると、この景色に出会えるのでぜひ訪れてみてくださいね!

また、この場所にたどり着くまでにはたくさんの水仙が咲いていました!

展望台から見渡す景色は絶景!な「県立城ヶ島公園」

展望台から見渡す景色は絶景!な「県立城ヶ島公園」

写真を見ているだけで、水仙の甘い香りがふわりと鼻の奥に香るよう。私の記憶もふわりと蘇ります。

水仙は1月中旬から2月中旬に咲くお花なのでこれからの季節にぴったりです。
私が訪れたとき、すでに「城ヶ島公園」の水仙はかなり満開に近かったので、訪れる方はお早めに...…!

さらに公園の入口手前から少し西に向かうと「ウミウ展望台」があります。

展望台から見渡す景色は絶景!な「県立城ヶ島公園」

ウミウやヒメウと呼ばれる冬鳥が千島列島から渡来してくることから、「ウミウ展望台」と呼ばれています。
岩場をズームしてよーく目を凝らして見てみると

展望台から見渡す景色は絶景!な「県立城ヶ島公園」

点々、点々と、小さなウミウが岩場でたわむれる様子がご覧いただけますでしょうか......?
300mmのズームでもちょっと届かぬこの思い。もっと寄りたかった.....(笑)。



日の出を狙おう。馬の背洞門

私が一番行きたかった「馬の背洞門」。
最寄り駅である三崎口駅に行くと、美しい写真がたくさん掲載されているんです。「城ヶ島に行ったら絶対に行くぞ!」と決めている場所でした。
さらに、実際に「馬の背洞門」のことを調べていると、朝日が昇る瞬間を見られることも知り……「これは行くしかない」と即決。
日の出の瞬間が作り出す鮮やかなグラデーションを撮るために、早起きして行ってきました!

日の出を狙おう。馬の背洞門

日の出を狙おう。馬の背洞門

思わずうっとりしてしまいました。

ちなみに2枚目の写真には、ちょうど太陽の下に船がいるんです。考える暇もなくすぐにシャッターを切ってしまいました!

関連記事:
幻想的に空が染まる魔法の時間。マジックアワーを撮影するコツとは

ちなみにここでは、星空撮影している方もよく見かけます!

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夜は暗いですし、足場も悪いのでくれぐれもお怪我のないように......!

関連記事:
誰でもわかる!星空の撮り方と必要なものまとめ

朝日を撮影して振り返ると、後ろには朝日に照らされた富士山がありました。

日の出を狙おう。馬の背洞門

よく晴れた日にはこうして富士山を見ることができます。
そして、ここ以外にも富士山が見えるところが城ヶ島にはたくさんあるので、ぜひ富士山も撮ってみてください!



2つの灯台

城ヶ島には、東西それぞれに灯台があります。
1つは先ほどご紹介した城ヶ島公園の敷地内にある灯台。
もう1つは、西にある商店街方面の灯台です。

まずは東の「安房灯台」から。
城ヶ島公園の一番先にある岩場へ降りられる階段を下ると、少し歩いた先に灯台がすっとそびえ立っています。

2つの灯台

2つの灯台

釣り人がいたり、犬のお散歩に来ている人がいたりと穏やかな時間が流れます。

次に西にある「城ヶ島灯台」。

2つの灯台

この灯台は、島のなかでも少し変わった雰囲気。まるで西洋のお城や洋館に来たような気分です。

2つの灯台

この階段を下りていくと、今度は先ほどとは打って変わって、レトロな雰囲気の商店街が広がっているんです。

2つの灯台

2つの灯台

その雰囲気の違いが面白くて楽しくなってしまい、気づいたらたくさんシャッターを切っていました(笑)。



海風感じる港町で海鮮を頂く

朝からたくさん歩いて、たくさん写真撮ってそろそろお腹が空いたなぁと思い始めた頃。

海鮮丼のお店にお邪魔して、マグロ丼を注文することにしました!

海風感じる港町で海鮮を頂く

くぅぅ〜〜。
おいしすぎてほっぺた落ちちゃいそうでした……!
漁港がすぐそばにあるので、新鮮でとってもおいしかったです!!
そして三浦市はマグロが有名な町なので、よく「三崎マグロ」なんて名前も耳にします。

ちなみにお店は「かねあ」という磯料理のお店。
ここには看板猫ちゃんがいて、日向ぼっこしながらのんびり寝ていました。

海風感じる港町で海鮮を頂く

うん。かわいい。癒し......!
「城ヶ島」にはにゃんこがたくさんいたので、見つけるたびにカメラを構えていました(笑)。

そして、ほかにもお食事処や、お土産屋さんがいくつかあります!

海風感じる港町で海鮮を頂く

海風感じる港町で海鮮を頂く

まぐろのとろ煮やあおさが売っていたり、綺麗な貝殻で作ったシェルランプや飾り物が売っていたりと、お土産におすすめな品がいろいろ売っていました!

海風感じる港町で海鮮を頂く

食べ歩きにもちょうど良さげな、マドレーヌならぬ「マグレーヌ」。マグロを材料に使用した、なんとも言葉に詰まるおかしです……。(味はみんなで想像しましょう)
木のお品書きが、レトロ感があるなぁと思いました。

食べ歩きにおすすめなものは、ほかにもソフトクリームやイカの丸焼き、ラムネなどなど。思わず買ってしまいそうになるものばかりでした!

海風感じる港町で海鮮を頂く

海風感じる港町で海鮮を頂く



ぜひ城ヶ島へ!

ほんの少し懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気の商店街に、美しい海を一望できる見晴らしの良い展望台。さらに、天気の良い日には富士山も見ることが出来る「城ヶ島」。

望遠レンズも広角レンズもおすすめな場所です!
たくさんのレンズを詰め込んで、さぁ出発です!

あ、でも足場の悪いところや、急な階段もあるので歩きやすい靴で行くのをおすすめします!

それでは!

information

アクセス京浜急行線『三崎口』駅から京急バス城ヶ島行き『城ヶ島』下車 約30分
予算0 ~ 2000円(ご飯やお土産)
所要時間のんびり散策すると5時間くらい
見どころレトロな街並みと海が見渡せる広い景色

キーワード

  • 星空
  • 絶景
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