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写真通信 2019.01.27

小さいカメラを持つと、写真生活が豊かになると思った5つの理由

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[この記事はRentioの提供でお送りいたします]

こんにちは、涼です!
今回の記事は、「小さいカメラを持っているとこんなに幸せだ!!!」ということを全力で伝える記事です!
シンプルです。

周りを見てみると、大きいカメラに大きいレンズを付けて撮影している方が多いです。

なぜなら、大きいカメラは画質やぼけ感が安定しているから。機能面を考えると、ついつい大きなカメラに手を出しがちです。

かくいう僕もフルサイズを使っていますし、しっかりと撮影したいときは大きいカメラを使います!

しかし、友達と遊びに行ったときのひょんな一枚、散歩しているときのさりげない一枚は、小さいカメラで撮りたいと感じることがしばしば!

大きいカメラを使っているとしたら、こういう表情はなかなか撮れないなあと写真を選別しているときに思いました。

ということで! この記事では「サブカメラに小さいカメラを持っていると、けっこう幸せになれるんじゃない?」という提案をしたいと思います!!

「小さいは正義だ!!!」と感じる5つの理由

見出しに全てを込めました(笑)。

先日、ふと思いついて大きいメインカメラと並行して、小さいカメラを常にポケットに入れて行動してみたのですが、実感しました。「小さいは正義だ!!!」と。

では、そう感じた理由を5つに分けてお話します!

1. 持ち歩きやすい

まずはこちらを見てみてください!

GRと5Dの大きさ比較

最近、話題の小さくて写りが良いと噂のRICOH GR(以下、GR)と、僕が普段仕事や作品撮りに使っているEOS 5D mark2(以下、5D)です!
大きさの違い、一目瞭然ですよね……。

5Dはフルサイズのカメラなので、背景を大きくぼかせるし、画質も申し分ありません。ただ、「よし撮るぞ!」と思い立つことがなければ重くて持ち歩かないんですよね。その点、GRはポケットに入るので、機動力が高い。それがなんと心地良いことか。

ポケットから取り出してみた

街中でシャッターチャンスに出会ったとき。友達と遊んでいてその一瞬を撮りたくなったとき。

ポケットに手を入れる取り出すこと1秒
起動すること1秒
ピントを合わせること1秒...…。

計3秒。その短い時間で1枚撮れます。
その軽快さを肌で感じたとき、僕は「この小さなカメラをいつも持ち歩けば、日々の一瞬の思い出を今までの何倍も何十倍も残すことが可能になるな」と、ワクワクしました。

サクッと撮れちゃう

2.片手でさっと撮れる!

先ほどご紹介した「持ち歩きやすい」にも近いのですが、片手で握って片手でシャッターを切ることができます! 小ささゆえ、軽さゆえの魅力ですね。

傘をさしながらいいと思ったところを撮ったり(これのみ
OLYMPUS PENで撮ったものです)。

傘とあじさいと

先に歩いている友達を追いかけながら撮ったり、

ふとした瞬間の友人を

シャッターを切るために発生する障害が少ないことがこんなに心地良いなんて、小さいカメラを使うまで僕は知りませんでした。

3.周りの雰囲気を気にせず撮れる

大きいカメラを使っていて困ることのひとつが、周囲からの注目を浴びてしまうこと...….。
一眼レフを使っている人が増えているので最近ではだいぶ少なくなったとは思いますが、やはり、カフェの席で「ガシャン」とシャッター音が鳴るとつい気になってしまいますよね。

構えている姿も目立つし、注目を浴びがちです!
小心者の僕は、悪いことは何もしていないのに、「あ..….ごめんなさい」となってしまいます(笑)。

その点、小さいカメラを使っていると全然目立ちしません。
なんならiPhoneで撮るよりも目立たなかったります。
そんな状況を作れたのなら、もうこちらのもの。お皿を少し動かしたり、お料理をアップにして撮ってもあまり注目を浴びなかったりします(当社比)。

どこでも気にせず撮れる

4.被写体にカメラを意識させることなく撮れる

ひとりのフォトグラファーとして、小さなカメラを使う上でとっても大切なポイントだと思っています。
被写体に余計なプレッシャーを与えません!
さっとカメラを向けられるし、そもそも大きくないというのもあって、あまりカメラの存在を意識させないでもシャッターを切ることができるんです!

大きいカメラだと、構えた瞬間に被写体(とくに友達だと顕著)が「おっ」となり、顔が少しこわばってしまうことが多いです...…!
表情が硬くなってしまうと、いくら背景が綺麗にぼけようが、高画質で撮影しようが、良い写真にはならないと思っています(もちろん主観です!)。

小さいカメラだと、緊張が和らいでいるので自然体で撮れるし、余計なプレッシャーもなく表情を作ってくれることが多いなと思ってます!

自然な表情もこの通り

5.もう単純にかわいい

いろいろゴタゴタと語ってきましたが、もう結局これですよ……。
かわいいんです。

置いてあるだけで絵になる

出かけたテーブルの上に置いてあるのもいいし、さっとカバンから出てくるのもいい。
カメラ大好きですみません(笑)。

■x100f


富士フィルムのコンパクトデジタルカメラ。かわいい外見とは裏腹な描写力とぼけ感が素敵です。
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■eos m10


キャノンのミラーレス。小さくてかわいいですが、レンズ交換可能でレンズ次第でいろんな撮影が楽しめます!
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じゃあ大きいカメラはダメなの?

小さいカメラをたくさんたくさん褒めてきましたが「じゃあ大きいカメラはダメなの?」と改めて考えてみました。もちろん、もちろん、そんなことはないです!
僕はお仕事でも作品撮りでも、比較的高頻度で大きいカメラを使っています!(先ほど写真を載せた5D)

ただ、どちらが良い悪いではなく、カメラそのものが持ち合わせた特徴によって得意分野がそれぞれあると思います!
ぼけを大きく、高画質に撮りたかったら、比較的センサーサイズが大きめのカメラ(小さいカメラの中にも、センサーサイズが大きく、高画質に写真を撮ることができるカメラもあるのですが……!)。
思い出をさっと撮りたかったり、いつも肌身離さず撮りたかったりする場合には、小さいカメラ。

それぞれ得意技や得意なロケーション、タイミングなどは異なるもの。用途に合わせて、そのときの最適解を見つけてもらえたら嬉しいです。

少なくとも、僕がGRを持っているときは、普段あんまり撮っていなかった友達が話しているところや、内装の写真が多く残っていて、シャッターを切る回数が全然変わりました。普段の何気ない瞬間を収めるためのカメラとして、とっても重宝しています。

こんな瞬間なかなか収めない



一度借りて試してみてはいかがでしょう!

ここまでで、小さなカメラへの愛をアツくアツく語ってきました。いくらでも語れてしまうくらい、小さいカメラを持つことが僕に与えた影響は大きかったです。
今までの大きいカメラでしっかり撮る撮り方に加えて、普段の日常もたくさん残す撮り方も素敵だなと思えたのは、小さいカメラを持ち出して、あらゆる瞬間を収めたからでした。

今回は、カメラのレンタルサービスを提供するRentioさんから小さなカメラ「RICOH GR」を初めてお借りして、写真を撮影してきました。ひょんなことがきっかけでお借りしたのですが、本当に出会えて良かったなと思っています。きっかけってどこに潜んでいるかわからないものですね(笑)。

Rentioさんでは、一眼レフ、ミラーレス一眼、ビデオカメラ、防水カメラ、チェキなどなど、ありとあらゆるカメラのレンタルを行なっています。送料は無料だし、貸出手続きは驚くほど簡単だし、返却もあっという間。

欲しいカメラや使ってみたいカメラがあっても、なかなか買うのは大変だし、貸してくれる知り合いを探すのも本当に大変。そんなとき、フットワーク軽く借りられるRentioさんの存在が、本当に本当にありがたい……。

Rentioでとてもよく借りられている大人気カメラEOS M10
レンズを交換すれば、ぼけも広角も自由自在です!バッグにすっと入れておけば撮影が楽しめます!(今回はお借りしていないので、インスタグラムから!)

今回たくさん使ったGR
小ささと高画質が共存している人気カメラです!(僕の一番のお気に入り)

GRで撮った景色

GRで撮った景色02

定番のかわいいカメラ! OLYMPUS PEN!
f値が低いレンズを使えば、よくぼける写真が撮れます! サブカメラにぴったりです!
撮影はOLYMPUS PENM.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8で。

PENで撮った景色

PENで撮った景色02

今回はGRをお借りして、日頃の何気ない瞬間をたくさん撮ってきました。小さいカメラは、僕のようにいつも大きいカメラを使っている方にもおすすめだし、まだカメラを持っていない人にもおすすめです。
どちらの方が使っても、確実に人生が少し豊かになると思ってます!(大げさかな...…?)

まずは「一度撮影してみたい」って思っていただけたら、ぜひレンタルから試してみるのは良い選択肢なのかもしれません。さまざまなカメラを触ってみることで、自分にとっての最高の相棒が見つかるはずです。

それでは!

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